300

紀元前480年
ペルシアの大王クセルクセスから服従の証を立てるよう迫られたスパルタ王レオニダスは、ペルシアからの使者を葬り去り、わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの100万の大軍に立ち向かうのであった。


心配していた背景オールCGはそれほど気にならなかった。

あとは、いかに300人の精鋭VS100万人の大軍の熾烈な戦いを描くのか?と期待したが、その点はメリハリのない退屈なものだった・・・
100万人を敵にまわすのだから、よほどの策がなければ勝ち目がないのはわかっているにもかかわらず、アイデアらしいアイデアは最初の岩場の細い道で敵を待ち伏せする”一気に攻め入られない作戦”のみ

あとはそこにとどまり、襲ってくる敵を”とにかくやっつける!”というノープラン戦法であったw

しかも途中からサイやら象やら獣人みたいな化け物どもまで出てきていつのまにか世界が「ロード・オブ・ザ・リング」に変わっていた!

こうなってくるとまたもや人の死や自己犠牲の尊さがあまり感じられず感動もイマイチに終わってしまった・・・

作品自体、戦いに焦点は絞っているものの、もっと”ここ観てくれ、お客さん!!”という2〜3の見せ場と、ラストのメッセージにさらにポイントを絞って見せてくれていればもう少しは納得できたかも?

Joe評価


300 <スリーハンドレッド>特別版(2枚組) 300 <スリーハンドレッド>特別版(2枚組)
ジェラルド・バトラー.レナ・ヘディー .デイビッド・ウェナム.ドミニク・ウェスト.ビンセント・リーガン (2007/09/26)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る

ファンタスティック・フォー/銀河の危機

銀河系の惑星を次々に破滅させた謎の銀色彗星が地球に飛来する。
その危機を察知した我らがファンタスティック・フォーが敢然とその脅威に立ち向かうっ!


期待はずれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(涙)
予告編ではかなり面白そうだったのに・・・(笑)



バレあり↓

内容も自分にはよくわからんし、今回の適役のシルバー・サーファーもあんましカッコよくない・・・
前回の悪玉も再登場だが、あんた何しに出てきた???

な〜んか、グダグダのシリーズものになってるというのが率直な感想だ・・・

ミスターのディスコ(古?)でのゴム体のネタもあいたた・・・
ジェシカ・アルバのサービスはゼロ!!
ヒューマン・トーチの”フレームオン!!”の演出も悪い・・・
岩おっさん、活躍できず・・・

特にラストのヒューマン・トーチの、各メンバーの能力ごった煮攻撃には呆れた!(寒)
漫画とはいえ、もちょっとアイデア練りましょ!

シリーズものの出来としては、同じマーベルでもスパイディーがぶっちぎりの勝利だと言えよう!



毎回楽しみの出たがりS.リーの出演シーン。
今回は思いっきし本人役で笑かしてくれました♪

Joe評価

ウルトラ・ヴァイオレット

21世紀末、新種のウィルスが蔓延し、感染した人間は超人的な能力を身につけ人々から“ファージ”と呼ばれた。
彼らの能力を恐れた政府はファージ掃討作戦を開始、両者の激しい抗争が繰り広げる。
やがて政府はファージ絶滅の切り札となる最終兵器の開発に成功する。ファージ側は兵器強奪のため、最強の殺し屋ヴァイオレットを送り込むのであった。

んもぉーーーーーーっ!!
メリハリのないアクションの連続に途中寝たっ!!!


キャラにも味がないっ!
話もよ〜わからん・・・(グロリア未来版?(って、「グロリア」自体観てないけど(笑))
とにかく全編♪ズダダダダズダダダダ!というロック?のBGMに合わせて、ミラがイマイチピンとこない超能力を発揮してただただ戦いまくるというそれだけの映画だった・・・
「イーオン・フラックス」といい、やはり自分には”未来世界アクション映画”は性に合わん〜!※「ニューヨーク1997」は別!

観終わった後、良いとこも、悪いとこもな〜〜〜〜〜んも残らない作品でした。

ミラのヘソに
Joe評価


ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション
ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト 他 (2007/01/01)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

この商品の詳細を見る

スーパーマン リターンズ

地球から忽然と姿を消し生まれ故郷クリプトン星を探す旅に出たスーパーマンだったが、
その故郷がすでに消滅したことを知り、5年ぶりに第2の“故郷”地球へ戻ってくる。
しかし彼を待ち受けていたものは最愛の恋人ロイスの婚約という彼にとっての悲劇であった。
愛する婚約者と幼い息子と幸せに暮らし、仕事も順調の彼女にはもうスーパーマンは必要ではなくなっていた。
そんな時、宿敵レックス・ルーサーがまたもや良からぬ事を企てていた。
果たしてスーパーマンは傷ついた心のまま、地球の危機を救うことができるのであろうか?!


B.シンガー・・・・
大金をかけて今更ドナー版を焼き直す必要がどこにあるのだろう・・・
面白ければ別だが、ちっとも面白くない。
J.ウィリアムスのせっかくの良い仕事も台無しになってしまった。
さらに今回衝撃的事実も飛び出し、いったいどんな風にスーパーマンと△△は××したんだろう????
と、働かせたくもないイマジネーションを最大限に膨らませてしまった!
スーパーマンがそんなことしちゃイカンのです。
ヒーローはヒーローの仕事に精力を注げばよいのです。
70年代の健全?なドナー版の「スーパーマン」は実にマンガらしくて良かった♪
あの無駄に”超大作ぅ〜〜〜〜〜!!!!”てのが良いのだっ!!
当時ポスターのキャッチコピーにもなった”あなたも空を飛べる!”で有名な
あのスーパーマンの滑らかな飛行シーンにはほんとに驚いた!
前年に「スター・ウォーズ」が公開されていなかったらもっと驚いたことだろう〜!
ストーリーもシンプルでわかり易かった!
なのに今回はなんかゴチャゴチャしていて、観ていて何度かウトウトしてしまった・・・
特撮もCG飽食の時代にあっては美味くもなんともない。

あとは時代的に今は、悩める隣人「スパイダーマン」の方にニーズがあるのだろう。
各スタジオの特撮技術にさほど差はなく、勝負はドラマを撮れるか!ということなのだ♪
※「スパイダーマン」のあれをドラマと言ったら、本当のドラマに申し訳ないので、ここは”目先を変えた個性”とでもしておこうw

シンガーも今回の「スーパーマン」でそれをやろうとはしたのかもしれないが、スーパーマンでは・・・

”コーラは常にコーラなのである”

「スーパーマン・リターンズ2」?
要りません〜〜〜〜〜〜〜〜!

Joe評価


スーパーマン リターンズ(1枚組) スーパーマン リターンズ(1枚組)
ブランドン・ラウス、ケイト・ボスワース 他 (2007/06/08)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る

スネーク・フライト

美しい自然に囲まれたハワイでオフロードバイクを楽しんでいたショーンは偶然、森の中でマフィア組織による殺人事件を目撃してしまう。
危機一髪警察に保護されたショーンは、ロサンゼルスの裁判所で組織が犯した殺人事件の証言するためFBI捜査官フリンの護衛の下、ホノルル発ロサンゼルス行サウスパシフィック航空121ジャンボジェットに搭乗する。
しかし、組織はショーンの証言を阻止しようと、密かに数千匹の毒蛇を暗殺者として機内に送り込んでいた。
機内に解き放たれた”生きた凶器”とフリン捜査官たちの命がけの死闘が、高度1万メートルの密室で今始まる!

まぁーーーーーー!、期待通り?の超B級おバカ映画だった!w
これまた人間の死とは何ぞやなどと考えていたらとても我慢して観られるシロモノではない。
どちらかといえばヘビ側に立って観れば”どいつを食ってやろうか!!”という楽しみ方ができて良いかもしれないw
そのヘビの襲い方もこれといったアイデアもなく終りまでダラダラしていた・・・

やはり「フライト・プラン」といい、旅客機の中でのアクションはどうにも無理がある〜〜〜〜

しかし、この監督が最近の自分のイチオシの「セルラー」の監督とは信じられん・・・

Joe評価


スネーク・フライト スネーク・フライト
サミュエル・L.ジャクソン、ジュリアナ・マーグリーズ 他 (2007/04/20)
東宝

この商品の詳細を見る